【育毛の髪(神)様として知られる板羽忠徳さんらがプロデュースしたルイザシリーズの一つで、メディアでも多く取りあげられ、30年以上も愛され進化し続けているヘアトニック 】
「頭皮にフケがよく発生する」
「洗っていても頭皮が痒い」
「髪にハリやコシ、ボリュームがない」
「抜け毛が気になる」
こんな方にはぜひ使って欲しいヘアトニックです!スーと気持ちが良くお風呂上がりにおすすめです
ルイザプロハンナヘアトニック
今回は、長年の脱毛症から元どおりに戻った筆者が、今でも脱毛症の予防として愛用している「薬用ルイザプロハンナヘアトニック」について解説していきます!
ルイザヘアトニックの効果
- 頭皮の清潔と保湿(フケ予防)
- 消炎効果(痒み予防)
- 血行促進
- 毛母細胞賦活効果
- ホルモンのバランスを整える
- 神経、細胞の正常化
- 髪へのエネルギー供給 etc
薬用ルイザプロハンナヘアトニックは、頭皮の清潔と保湿、消炎効果と血行促進、毛母細胞賦活効果などだけでなく、ホルモンのバランスを整え、髪を育てるためのエネルギー供給、神経、細胞の正常化など有効な成分を含んでいますので、「脱毛防止、育毛、発毛促進、薄毛対策」のより強い味方になってくれます。最近はサンショウ(山椒)の白髪防止効果も注目されています。
引用:ミナト3710
そもそもヘアトニックと育毛剤の違いは?
ヘアトニック(育毛トニック)とは、90%程度の水とアルコールに保湿成分などを配合した、頭皮環境を整えて薄毛を予防するヘアケア商品を指し、主に薄毛や抜け毛の初期段階の原因になる「フケ」や「痒み」の対策として用いられる
爽快感も特徴的で、頭皮につける化粧水とイメージですると分かりやすいです
ヘアトニックには2種類ある
- 「医薬部外品」
国(厚生省)の認可を受けた商品で、効果や効能を示す有効成分が一定濃度で配合されており、化粧品より高い効果と安全性がある - 「化粧品」
化粧品のヘアトニックは、国の規定により効能・効果は保証できず、薄毛予防に対する効果は期待できず、あくまで美化が目的
ルイザヘアトニックは1999年には医薬部外品として認可されており、昔から効果は実証済みです
ルイザヘアトニックの成分
- 有効成分
センブリエキス、β―グリチルレチン酸 、イソプロピルメチルフェノール、D-パントテニルアルコール - その他の成分
エタノール、水、ブチレングリコール、アロエエキス、トウガラシチンキ、サンザシエ キス、サンショウエキス、トウキエキス、メントール、プラセンタエキス、ニンジンエキス、パラベン、無水エタノール
- センブリエキス
→皮脂分泌を抑制する効果と血行促進効果を持つ - β―グリチルレチン酸
→皮膚を清浄に保ち、皮膚組織の水分や電解質の代謝に関係し、男性ホルモンの活性を抑え、炎症防止、坑アレルギー、細菌発育阻止作用、ふけ、かゆみを抑える効果もある - イソプロピルメチルフェノール
→フケ、カユミを止め、皮膚の消毒、殺菌効果など - アロエエキス
→保湿作用、坑炎症作用に優れ、皮膚の損傷の治療効果、保湿効果、消炎効果により、ツヤやハリも生まれ、地肌の乾燥やかゆみを解消 - ニンジンエキス
→様々な薬効があり保湿効果が高く、免疫機能促進作用などもある - プラセンタエキス
→皮膚組織細胞を活性化させ、皮膚の老化防止や新陳代謝を高める。他にも保湿、毛母細胞の活性化、坑炎症作用、汗腺や皮脂腺の機能を整えて皮膚組織の代謝を改善する働きなど - サンザシエキス
→血管拡張作用があり、血液を活性化し、毛根細胞・毛母細胞増殖促進、栄養分を毛母細胞に送る機能を高める - サンショウエキス
→血液循環の微調整を行い、血流を加速する作用、血行促進作用を持つ。白髪防止効果もあると言われている
引用:ミナト3710
実際に使ってみて正直な感想
正直いうと、成分まで意識して使っていませんが、匂いも爽快感も凄く気持ちがいいので継続することが出来ていますし、フケや痒み対策・保湿など効果はとてもあると感じています。
脱毛症や薄毛対策は、抜けてからではなく、日々の継続した予防が何よりも大事なので、効果を実感できて、とても気持ちが良いこのヘアトニックに出会えて良かったと思っています。
長年重度の脱毛症をやってきてようやく元に戻ったので、再び悪化しないようにこのヘアトニックを使って日々予防しています!
まとめ
以上、「薬用ルイザプロハンナヘアトニック」をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
「頭皮にフケがよく発生する」
「洗っていても頭皮が痒い」
「髪にハリやコシ、ボリュームがない」
「抜け毛が気になる」
そんな方には是非おすすめのヘアトニックです!
これで今日から脱毛症の予防をしちゃいましょう!